「例会報告」金毘羅クライミング④  記M・A

日 時:2023年9月24(日)

参加者:女性2名、男性4名、合計6名

コースタイム:江文神社9:30~ピラミッド~江文神社15:30

【山行報告】

涼しくなってきて晴天クライミング日和ということで駐車場は満杯です。朝のうちは風もあり気持ち良かったですが昼頃からはどんどん暑くなり汗だくでした。ゲイトロックもチムニーも先客がいます。仕方なく空いていたピラミッドで今日は一日楽しみました。

ノーマルルートとその左とに2本ロープをセットしてそれぞれ順番に登りました。Nさんはリードにも挑戦しいい感触を得られたよう。さすがにリードは緊張感が全く違うと見ていてもわかります。次回からはリードでどんどん登ってもらえそうです。みんなそれぞれに苦戦もしながらいろいろ考えて登り切った後は達成感を満喫しました。昨年から始めて8回目になりますが少しずつでも上達はしていると思います。目標を持って続けていきたいものです。

「個人山行報告」 水晶岳  記 M・S

日時 9月11日~14日

【山行報告】

9/11 この日は名神の夜間通行止めが有るので凄い渋滞です。大山崎から京都東まで3時間かかりました。予定が狂い、飛騨清見の手前パーキングで車中泊。

12日 新穂高から登山道にはいりました。早朝出発の予定なので双六小屋までエアリアタイムで7時間半。何とか行けるだろうと思い小池新道をひたすら登り、鏡平小屋に着いた時にはこの小屋に宿泊を取らなかった事を後悔するほどしんどかった。ここから3時間かけて双六小屋に到着。双六小屋では単独登山者の女性部屋、4人ほどで一人で奥深い山(皆、水晶岳、雲の平の登る)に登る人だから話しは面白かった。私も百名山の99座めだと言うと、92座目だとか85座目だとか言い、色んな山の情報ももらいました。

13日 水晶小屋まで5時間です。黒部源流を通り岩苔乗越まで急登です。でも意外と小屋には早く着き、お昼を小屋で食べて、ガスが出て来たのでゆっくりとして、2時ごろに水晶岳に登りました。でも真っ白で何も見えませんでした。ライチョウが3羽、登山道で愛嬌を振りまいていました。傍を通っても逃げません。小さかったので今年親離れした兄弟かもしれません。足には真っ白な毛がフワフワと生えていました。

14日 朝、風が強く肌寒いです。1日目のダメージも有り鷲羽岳は登らず、前に登った事が有ると言い訳してきた道を引き返しました。御蔭でお昼には双六小屋に到着。スッタフのお帰りなさいの声に迎えられて部屋でゆっくりしていると雨が降り出しました。

休憩後、双六小屋から一気に新穂高に降り、車で東海北陸自動車道に乗りました。今日は名神の夜間通行止めの最終日なので又渋滞がひどいと思い白鳥から北陸自動車に回りました。同じ考えの人も多く結構混んでいました。これで百名山のうちの99座が終わりました。後1座は火山活動の為、登山規制されている草津白根山だけです。

「個人山行報告】北アルプス・白馬岳

【山行日】8月12日(土)~15日(火)

【天 候】12日:晴れ、13日:麓晴れ、稜線小屋・ガス

     14日:小雨後一時晴れ、後雨

     15日:曇

【参加者】女性2名、男性1名、計3名

【コースタイム】

12日:9:00京都発~途中越~湖西道路~北陸道敦賀IC~糸魚川IC~松本街道・JR白馬~五竜スキー場駐車場(テント泊)

13日:7:00五竜―タクシー7:30猿倉~8:50白馬尻小屋~10:00雪渓に入る~11:00雪渓を出る~13:00岩室跡~15:25白馬岳頂上山荘~16:00白馬山荘(泊)

15日:5:50白馬鑓温泉小屋~6:40杓子沢~8:30小日向コル~10:00白馬鑓小屋分岐~10:20猿倉登山口―タクシー10:50五竜駐車場―中央道・名神高速東IC―17:00京都着

【山行報告】

12日(土):お盆の帰省と台風の進路を両目に見ながら予定より時間を早めて京都を出発。途中越から名神栗東に乗る予定をナビが「敦賀から北陸道へ」誘導していたので中央道を目指さず北陸道に切り替え一路敦賀へ。敦賀から北陸道に乗れば渋滞もなくスムーズに糸魚川まで。糸魚川で高速を降りて白馬に向けて「松本街道」を南下。相当前の荒れた松本街道が綺麗に整備され車の流れも良く予定より白馬に早く到着したことで夕食の前に温泉へ。一汗流し余裕でテントを張って夕食を取る。

13日(日):朝7時にタクシーを手配、五竜テレキャビン前から猿倉へ。途中、タクシー運転手さんより「最近の雪渓はどんどん溶けていまでは1時間ほどしか歩か無いそうです」と乗せた登山者の方の話を聞かせてもらい「ちょっと興ざめ」。予定通り7時30分に入山。雪渓目指してひたすら歩く。台風のせいか白馬尻小屋雨の広場では登山者はまばら。小屋前からは雪渓の端が見えずゴーゴーと音を立てて水が流れていた。雪渓に入る登山口まで延々と 歩く。

大雪渓入り口

以前の記憶では小屋からわずかな距離で雪渓に入った気がしていたのレ道を登って行くのに疲れました。暫く歩くと雪渓が右手に見えてきましたが雪渓に入る人は居ませんでした。程なく歩くとちょうど良いポイントを見つけたので軽アイゼン(チェーン)をつけて入渓。

雪渓の上で

いベンガラを目標に登っていく。入渓した頃からガスが降りてきて視界が効かない。ひたすらベンガラを目印に歩くと先の方にぼんやりと尾根が見えたので近づくとそこが雪渓の終点でした。わずか1時間ほどの雪渓歩きです。大雪渓は偽りですね・・・

葱平よりはるか手前で雪渓から尾根に上がり「岩室跡」目指してガレた道を登る。最大の難所で相当時間がかかりました。途中でパトロールの二人組と出会い「頑張って下さい」と励ましの言葉とアミノバイタルをいただいて気合いを入れて稜線の「頂上宿舎」目指した。雪渓はガスに包まれていたのが岩室跡辺りはガスも取れて日が射してきたが稜線に上がると再度ガスに包まれ風も出てきて白馬山荘まで少し時間がかかった。白馬山荘では6人部屋を3人で使用、余裕でゆっくり寝ることが出来ました。

14日(月):朝食は5時30に済ませたが外はガスで霧雨。身支度を調えたがガスが晴れるのを待つ為、山荘ご自慢の「スカイプラザ白馬」でティータイム。しゃべりをしながら気長に待っていると外が明るくなり小雨もやんだので「白馬岳」目指してゴー。山頂でゆるりと時間を過ごし、のんびりと丸山・杓子岳・白馬鑓ヶ岳を目指す。

白馬山荘前
白馬山頂

遙か彼方に「剣岳」が見えてルンルンで稜線を歩いているとどんどんガスが湧いてきて「丸山」からはカッパを着込んで小雨の中をひたすら歩く。コマクサを見つけて喜んでいると杓子岳手前で雷鳥に遭遇。そっと近寄って写真をパチリ。杓子岳を過ぎて白馬鑓ヶ岳の登りで「親子連れの雷鳥(5羽のヒナ)」とまた出会う。周りの景色はガスで何も見えない中、雷鳥に会えただけで疲れがどこかに飛んで行きました。

白馬下山路・遙か彼方に剣岳

白馬鑓ヶ岳からひたすら降りる。先頭の駒井さんのピッチも快調で雨に吹かれながらあっと言うまに鑓小屋分岐に到着。ここから急激な下り。ヤマップではこの後、「コマクサの群生」と書かれていたが雨で視界が効かない。足下を中心に周りを眺めていると不意に「コマクサ」を見つけ顔を上げると確かに群生が目に入る。しかし小雨の中、立ち止まるのも躊躇、携帯を取り出すことなく通過。出会う人も居ない静かな山道。かなり降りたところで「チングルマの咲き終えた群生」に出くわし「花の咲く頃は凄く綺麗な所」と三人とも頷いて今度は携帯を取り出す。

チングルマの群生
白馬鑓ヶ岳山頂

雨も稜線から降りるに従い小雨となる。「ここからストックを締まってください」の看板に従いストックをたたんでしまう。鎖があったり岩をへつったり、所々に難所が待ち受け足下が悪いため時間を掛けながら通過。その頃、三度目の「親子連れ雷鳥」に出会う。雨の中での雷鳥デーでした。小屋が眼下に見えてきて一安心。最後の難所を越えて「鑓温泉小屋」に到着。小屋ご自慢の露天風呂は日の明るい時間では女子はなかなか入れないので「女性専用内風呂」に、男子は露天に直行。汗と雨に濡れて冷えた体を温めた。夕食後。20時から露天は女子専用となり右京の二人は時間前にいそいそと出かけ「めっちゃ熱かった」とフーフーいいながら温泉を満喫していました。

15日(火):朝6時に出発。5時の食事時にはガスがかかり、帰り支度でカッパ上下を着込んで小屋を出る。小屋を出る頃はガスも取れて小雨も上がって居たので上着を脱いで下山。杓子沢迄来ると以前、出張った大岩で休憩して居たときMさんが岩の先端から下を覗いていたことを思い出した。雲の流れはさほど早くなくあまり台風の影響をまだ感じませんでした。杓子沢から双子岩への登りは最後の日にしては応えました。足取りも重く思うように登れない。時間を掛けて何とか小日向のコルまで上り詰めて一休み。

杓子沢

後は下るだけい。「少し遅れます」の連絡が取れない。

濡れた足下をしっかり見つめて安全第一に足を運ぶ。鑓 温泉小屋分岐近くまで来たとき(10時前頃)何とか電波が届き「少し遅れます」の一報を入れる。猿倉には10時20分に到着。手配したタクシーに乗り車を置いている五竜に向かう。五竜について荷物をほどき台風の上陸場所と近畿地方を通過する時間を比較しながら「中央道を通って台風とすれ違いをしよう」とお風呂、お昼、お土産の時間をたっぷり使ってゆっくり京都に向かってのんびり帰りました。

ホタルフクロウ
タカネイブキボウソウ
ミヤマトリカブト

今回の山行は帰省ラッシュと台風に翻弄されました。第一目標の「大雪渓」は偽り「小雪渓」でした。代わりに「ライチョウ一家」と出会い、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

「例会報告」天王山(270m)&サントリー山(295m) Y・

記: 吉野 あけみ

【山行日】 2023年8月6日(日)

【天 候】 晴れ (京都府の最高気温…35,6℃)

【参加者】男性1名、女性5名、計6名

【コースタイム】阪急西山天王山駅(9:38発)~小倉神社(10:05)~小倉神社分れ休憩(10:57~11:10)~天王山縦走道~サントリー山(11:20~12:00)~天王山縦走道~天王山山頂(12:13~12:20)~酒解神社(12:35)~旗立松展望台(12:45~12:53)~宝積寺(13:15~13:20)~大山崎駅(13:35着・解散)

【山行報告】西山天王山駅の待ち合わせで、東口と西口で間違いが生じ、少し出発が遅れましたが、この暑い中6名の方が参加されました。まず、小倉神社の所にある登山口をめざして歩きました。今日も猛暑日の予報ですが、雲がいつもより多く、カンカン照りではないので、まだマシかなと思って歩きました。沖縄辺りを迷走している台風6号の影響がここまで来ているのか、少し風も吹いています。

天王山山頂・山崎城跡

小倉神社で少し休憩しました。皆さん熱中症対策はバッチリのようですが、水分補給の休憩を多めに取りながら小倉神社分れのある天王山縦走道をめざしました。この登山道はよく整備されています。登山道の側面に「ツツジの木」が等間隔で植樹されているのですが、雨がほとんど降らない日々が続いているためか、枯れかかっています。縦走道に出た所で多めに休憩をとりました。ここにはご存知だと思いますが、時計や温度計があります。温度計は、31.5℃になっていました。少しだけ平地より涼しいかなと思うことにしました。

小倉神社入り口

11時20分頃サントリー山に到着しました。一人先客の登山者が座っています。よく見ると何と荒木さんでした。今日は都合で例会に参加せずに個人山行でサントリー山に登られていました。荒木さんから冷たいゼリーをいただき、一緒に昼食をとりました。そこに別の登山者が大勢来られ、今からサントリーのビール工場に行くのだと言ってました。

温度計・31.5℃

Aさんとここで別れ、私達は天王山をめざして進みました。途中に龍神の池があり、ちらっと見えました。天王山の頂上で集合写真を撮ってから下山開始。酒解神社や十七士の墓を通過し旗立松展望台まで下りてきました。京都・伏見方面や八幡の背割り堤など展望を楽しみました。

小倉神社別れで休憩

さらに下って行くと広場があり、ここから大阪のビル群や枚方方面がとても良く見えます。大山崎も交通の要衝だとよく分かります。宝積寺は修繕中ですが、秀吉の「一夜の塔」と言われている三重塔を見てから大山崎の駅まで行き解散しました。皆さん暑い中お疲れ様でした。自分自身少し体調が悪かったのですが、熱中症にならずに歩き通すことができ、体力維持が出来たかなと思います。

縦走みちより少し登るとサントリー山
八幡方面・背割り堤
大阪方面ビル群

「例会報告」登山教室修了山行 舞鶴・青葉山 Y・T

【山行日】7月30日(日)   【天 候】晴れ

【参加者】受講生5名、右京15名、合計20名

【コースタイム】7:30京都東本願寺前~舞鶴自動車道~9:40中山登山口~11:18東峰展望11:30~12:14青葉山東峰・青葉神社13:00~13:50青葉山西峰~15:55松尾寺登山口~17:30東本願寺前(解散)

【山行報告】

西峰集合フォト

この修了山行を計画した時(3月はじめ)、運営委員の中から「真夏の舞鶴、結構暑いですね・・・」と言った意見が出された記憶があります。「夏はどこへ行っても暑いですよ・・」と取り合わなかった。

7月30日は後で調べるとこの日の舞鶴気温は36.8℃を計測したそうです。

体温を超えて微熱状態であの青葉山を縦走しました。ふらつくのも無理はないです。 青葉山までのバスの中は快適でしたが登山口に着いてバスから降りるといきなり全身から汗が噴き出し出してきました。水分補給をしっかり取っていざ出発。展望台までの九十九折りの道で2度、休憩を入れて展望台に到着。小浜湾を見下ろす高台で爽やかな海風を期待したのですが風の気配も感いませんでした。

東峰・青葉神社に昼過ぎに到着。時間を掛けて行動食、休憩を取る。疲れが少し取れてきたが気温は依然高い状態、噴き出す汗が止まりませんでした。西峰に向かって鎖場や馬の背、岩場のアップダウン。これほどの難所が何カ所もあったかと道中たじろぎました。西峰での集合写真を取る頃は全員がお疲れモードでしたが受講生の皆さんと右京の何名かは「西峰山頂での集合写真」をとるときは一応に元気もりもりでした。

西峰・受講生と会員コラボ

西峰からの下山コースは身に覚えがないほど急な九十九折りで倒木も沢山有って手こずりました。松尾寺本堂の大屋根が見えたときは「ヨッシャー到着」と一人叫びました。

登山教室の感想)

K・Rさん

お疲れ様でした。
真夏の青葉山、ロープを持っての下山などハラハラする所もありましたが空と海に囲まれてとても素敵でした
写真、ありがとうございます。
皆さんと一緒に山へ登れたこととても嬉しく思います。
またご一緒できたらなあと思います。
いろいろありがとうございました
登山教室でいろいろな学びがありました。終わって達成感もあります^_^
暑さ厳しい毎日がまだまだ続きますがご自愛下さい。

4月からお世話になり地図の読み方、コンパスの使い方など山に関するいろんな事を教えて頂き改めて山を甘くみてはいけないと感じました。
還暦を迎えそれを機会にやりたかった登山を始められた
嬉しく思います。
自然の中に身を置く事でリフレッシュ出来る事は素晴らしい時間です。山岳会の皆様、登山教室でご一緒させて頂いた皆様いろいろありがとうございましたまた一緒に山へ行けたら嬉しいです

🙇‍♀️F・Aさん
真夏の登山(登山)貴重な体験をさせて頂きました。大変お世話になりました
標高に関係なく、馬の背、鎖場⁈など山の醍醐味を味わうことが出来ると知りました。抜ける様な青空の下、皆さんの清々しい笑顔いっぱいの写真!ありがとうございます へろへろになりながら登りこの笑顔これが山の魅力ということでしょう。
この度は教室の方々、会員の皆様に恵まれて楽しく終えることが出来ました。皆様楽しくご一緒いただき、お世話になり本当にありがとうございました

S・Rさん
最終登山ありがとうございましたおつかれさまでした。
あとは下りるだけ(~)と呑気に構えていたら、とんでもないオーラスが待っていました(ひえー)
ラストにふさわしい登山を無事に完了出来、今日もまだ達成感の中にいるようです、なんとなく自分の機嫌が良い気がします!
猛烈の暑さ、10人しか無理だろうの岩の上、見下ろす絶景と、夏の空、野生の植物を間近にと、思い出が沢山出来ました!。
教室に入った事で訪れる事が出来た山々です。感謝です。
優しいメンバーの皆様にも恵まれました。充実した数ヶ月でした。

F・Tさん
この度の山行は修了もしくは修業とも言える終了登山でした。水分は飲めども飲めども飲めてしまいました。
予想以上のアスレチック度満点、とても楽しく歩かせて頂きました。
また登山教室の参加者にも恵まれ毎回参加するのが楽しみでした。

H・Aさん
こんにちは
初級登山教室最終登山ありがとうございました‼︎
全くの初心者で自分が登山をしたいと思うと思っていなかった私ですが、頼りになる山岳会の皆さんのおかげで安心して登山を楽しむ事ができました
自然を楽しみたいと呑気な気持ちが動機でしたが
自然の素晴らしさを感じるとと共に一歩間違えれば怖いと言う緊張感も体感する事ができました。初心者の山でおおげさですが私にとっては大冒険の青葉山でした
そして、毎回地図やふみあとお送りいただきありがとうございました。
地形図や等高線を素人目で見て、登ったり下ったりした体感を確認するのも面白かったです
本当にたくさんの学びがありました。
皆さんの生き方がカッコイイなーーと刺激もいただきました。

W・Kさん

鷲尾公子さん いつもありがとうございます。
登山教室は2回しか出席できず、すみません。
これだけ用事が重なってしまって残念でなりません。
皆さんがしんどいながらも達成感を感じてられる写真、感想を見て羨ましいなぁといつも思ってました。
こんな感じでろくろく出席もできず、自分の力量もよくわからないのですが、山にはすごく魅力を感じてます。
今後もいろんな山を登っていきたいと思っています。
ですので、山岳会に入会しようと思います。
入会しても、なかなか参加できないかもしれないですが、大丈夫ですか?
まだまだ力不足ですので、ご指導いただければ幸いです。
また入会の件に関して詳しいことを教えて下さい。
今後ともよろしくおねがいします。