「個人山行報告」240909-18新潟群馬福島県境5座(谷川,上州武尊,苗場,巻機,越後駒)  記N・S

①9/9  7:30谷川岳駐車場-8:00Ropeway-9:00熊沢小屋-10:55肩の小屋    -11:15山頂トマの耳-11:45オキの耳-14:20Ropeway天神平駅

②9/10 5:30武尊神社登山口駐車場-7:48尾根分岐-10:45上州武尊山頂-13:35手小屋沢避難小屋分岐-16:00武尊神社登山口

③9/12 5:30小赤沢登山口駐車場-8:55八合目-10:12苗場山頂 小屋泊

 9/13 6:55山頂小屋-10:04小赤沢登山口駐車場

④9/14 5:30桜坂登山口駐車場-9:50八合目-11:15巻機山頂-11:40最高点-12:55八合目-16:30桜坂登山口駐車場

⑤9/17 5:30枝折峠登山口駐車場-9:10小倉山-12:10山頂小屋13:50-    14:14越後駒ケ岳山頂-山頂小屋泊

9/18 7:00山頂小屋-9:05小倉山-12:10枝折峠登山口駐車場

【山行報告】新潟・群馬・福島県境は尾瀬ヶ原にある.尾瀬ヶ原は身近だが,周辺の山々への山行はなかなかチャンスに巡り合えない.これまでいくつかの機会を逃してきた.73歳を間近にして,チャレンジした.暇はたっぷりある,問題は1)猛暑2723)大きい山域4)避難山小屋に食事,寝具がないことである.

9/12苗場山9合目木道 池塘草原

登山開始を5:30にして,歩行時間を稼ぎ,一般コースタイムの1.5~2.0倍の歩行時間を確保した.緊急の場合は避難小屋泊できるようにした.リュックの重さは10kg+αとした.電話が通じる所で,速やかに,留守本部に入・下山報告をした.ラジオとスマホで天気予報を頻繁に確認した.

5座とも魅力たっぷりで,稜線歩きでは風が心地よく.秋の気配を感じることができた.なお京都は猛暑.台風が沖縄・奄美で停滞し東シナ海を西進し中国本土,台湾に向かう場合,台風の最外周雲が丁度,本山域から能登半島間にかけてあり,太平洋の水蒸気をたっぷり含んだ雲が強い雨を降らす.最悪の場合は線状降水帯を形成する.今回の山行では,さらに5座ほどを計画していたが,9/19平ヶ岳登山日に強い雨になり4-5日続く状況なので,山行を中止し,帰京した.9/21能登半島に線状降水帯が形成され土石流災害が発生した。



「例会報告」 金毘羅クライミング・マルチ 記M・A

日時:2024年9月8(日)晴れ

参加者:男性 計2名

コースタイム:江文神社9:00~Y懸尾根~Y懸頭~江文神社15:45

【山行報告】

9月になっても真夏の猛暑です。先週は雨で中止のためか今日の駐車場は超満杯、今までで最高の人出です。これでは人気のホワイトチムニーやいつものゲートロックは確保できそうもない。労山の人にも次々と出会う。

こちらはのんびりと出発しY懸尾根をマルチで登る。確認しながら何度も練習を重ねる。うっかり逆になったり手順を間違ったりもあります。水分補給で一休みし汗を拭う。 Y懸取付きもいっぱいだったが、尾根を降りてこられた労山の3人は尾根を3往復すると言われた。凄い!他の3人組は不帰の剣へ行くための岩稜トレ。北尾根からも登って来る人が見える。Y懸頭でもトレーニング中。昼食をとってゆっくり休みこの後どこで何をしようか考える。久しぶりに頭からの懸垂下降に決める。ところが久しぶりで混乱した。ずっとマルチで登ってきていたのでATCのセットが変になった。バックアップやいろいろ考えすぎでした。

まだまだです。ザックを担ぎ下降し登り返しまた下降して終わる。ロープを束ね下る。予想通りチムニーもゲートロックもまだ登っておられる。こちらはいい時間ということで江文神社へ下山する。今日も2人だけの参加でしたが練習内容は十二分でした。涼しくなったらもっと楽しめそうです。10月から金毘羅は、毎月「マルチクライミング」1回と「岩稜トレニング」1回で行いたいと思います。参加しやすくなりますのでぜひ楽しんで下さい。

「例会報告」 比叡アルプス  記Y・T

【山行日】9月8日(日)

【天 候】晴れ

【参加者】女性2名、男性2名、計4名

【コースタイム】8:30白川通丸太町~8:45バブテスト病院横登山口~9:35瓜生山~     10:10京都トレイル標識63番~11:45P383・行動食12:10~13:141本杉~14:50水飲対陣碑跡~15:30比叡登山口(解散)

【山行報告】

久し振りの比叡アルプス。最初は田尻さんのリーダーで参加しました。2回目はそ の後数年経って村上さんのリーダーで参加しました。その時のイメージが残像として残っていて瓜生山を過ぎて京トレ標識63から右手に路を取り、沢に向かってどんどん下りました。そして沢に出てヤマップを片手に沢を遡上していきましたが沢がどんどん痩せて細くなり右手のP383に繋ぐ登り口が見えてきませんでした。「おかしいなぁ~、こんなに遡上していなかったし登り口もはっきりしたトレースがあったよな」と独り言を言いながら急な斜面から尾根に取りつきました。ヤマップを読み返すとルート手前の尾根を登っていました。一本杉に通じる尾根のP383に上がるまでメンバーの3人には申し訳無かったです。尾根に上がると時折涼しい風が吹き上げてきて少しだけ爽やかな気分になれました。

気温も相当高かったので一本杉駐車場で自販機をめざとく見つけてペット500ccのジュースをがぶ飲み。一息ついて東海自然歩道から沢伝いに京都トレ標識67・石鳥居に出て水飲対陣碑跡を通って何とか音無川に架かる雲母橋を渡り比叡登山口に無事到着・解散としました。比叡アルプスで出会ったのはP383の尾根スジでご老人お一人でした。沢からP383に上がるトレースを何とかもう一度検証したいと思います。

山行感想

 O・Y:沢から尾根への登りが凄く急で足下ズルズル滑るし、這うようにして登りました。 疲れたけど最後まで歩き切る事ができ、良かったです。

T・T:初心者で比叡アルプスも初めて。四つん這いになりながら登ったり、急な上下りの連続で大変でした。 でもお天気にも恵まれ、時折涼しい風も吹き登って良かったです。お風呂に入ってからのビール、最高でした。

M・K:8月中旬にコロナに感染し、約1ヶ月ぶりの山行で体力的な不安と、初めて行く所という楽しみとが入り混じりながら歩き始めました。

リーダーから地図でP383手前の等高線の間隔が狭い所を示され、「ここを乗りきったら、後は、ほぼ平坦ですよ。」と檄を入れていただきました。その地点に差し掛かったところ、立っているのがやっとで歩くというより這っている状態でしたが何とかP383に着いた時には苦しかったことより達成感でいっぱいでした。

一本杉の展望台では京都市街の景色が一望でき、顔を横に向けると大津、琵琶湖の景色が目に飛び込んできて感激しました。このような達成感、感動を求めて引き続き例会に参加したいと改めて思いました。

「例会報告」 六甲ガーデンテラスでジンギスカン交流会   記T・A

【山行日】 2024年8月25日(日)

【天 候】 雨のち晴れ参加者】 合計21名

①普通コース:女性6名、男性4名、計10名

②ゆっくりコース:女性8名、男性3名、計11名

【コースタイム】普通コース 8:40六甲ケーブル下駅~10:30油コブシ~11:10六甲ケーブル山上駅~11:35神戸ゴルフ倶楽部~12:00六甲ガーデンテラス~12:45六甲山ジンギスカンパレスにて交流会~解散

【山行報告】今年の夏もとっても暑かったですね~。最近、毎年このセリフを言っているような気がします。暑い時期の日帰り例会は悩みます。登りだけなら頑張れるかな?という思いとリーダーが個人的にジンギスカンを食べたかっただけですけど、登りだけ登って六甲ガーデンテラスでジンギスカン交流会を企画してみました。六甲は交通機関もしっかりしているのでケーブルで登ってしまうゆっくりコースも出来ます。

当日の天気予報は雨も少し降りそう。でも中止にするほどではないと思い決行することに。六甲に向かう電車の中で大雨が降ります。普通コース組の阪急電車は徐行運転で少し遅れたぐらいで済んだのですが、ゆっくりコース組が出発する頃には高槻辺りの大雨の影響で完全に電車が止まってしまい大変だったようです。ゆっくりの集合時間に間に合わなかった3名はケーブル後バスに乗って来られていました。

 

山頂駅展望台より

右京の皆さんの日頃の行いが良いのでその大雨の後はすっかり良い天気に!「もう少し曇っていてもかまへんかったけど~」と思いながら普通コース組は油コブシを目指して歩き始めます。暑いので少しバテ気味になられた方もおられたので休憩を沢山取りながら進んでいきます。見晴らしの良いベンチ等もある休憩ポイントも直射日光が当たって草がボーボーのせいか他の人はいませんでした。右京のメンバーも屋根のあるところからあまり出てきません。でも海が見えるので私は好きです。ケーブル山上駅の展望台からも良い景色が見渡せました。

六甲山ジンギスカンパレスにて

さあ、もう一息。ゴルフ場のところは風が通って気持ち良かったです。汗をたっぷりかいて六甲ガーデンテラスに到着すると、先に到着していたゆっくりコースのメンバーが手を振って出迎えてくれました。汗で濡れた服を着替えてさっぱりとしたらジンギスカン交流会。皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?食べ放題でしたのでお腹は満足しましたネ・・・。

暑い中、たくさんご参加頂きありがとうございました!食いしん坊の私はまた何かとこんな企画を立ててしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします!

「個人山行報告」六甲全山縦走1泊2日  記K・A

山行日:8月22日・23日

【山行報告】

今年3回目の六甲縦走です、やはり途中で一泊すると楽です。

8月22日 12:00須磨浦公園スタート

      16:00華の湯ゴール   (近隣の空き地でテント泊)

8月23日 01:00華の湯スタート

      03:00菊水頂上

      07:00摩耶山頂上

      14:30阪急宝塚駅

とにかく汗の量が半端ないです、Tシャツはもちろん絞るとボタボタボタと凄い量が落ちます。20分おきぐらいです。この時間だけでももの凄い時間ロスです。

当然にそれだけの量の水分を補給します。六甲はそこら中に自販機があるのでありがたいです。モンベルの水筒を持っていっていましたので持ち歩き分は水筒にいれて途中でも冷たいお水を頂きました。

下半身は普通の下着パンツに短パンでこちらも当然に絞れる状態でびしょびしょですが、これを脱いで絞るわけにもいかないので絞ったタオルをこすりつけて水分を吸い取ってタオルを絞る方法で対応しました。これをちゃんとしないと短パンを濡らした汗が足を伝わって靴下を濡らしてしまいます。以前、御殿場駅から富士山往復した時にこれと同じ状況で靴下を濡らしてしまって大変難儀した経験がありましたので細心の注意を払いました。尾根は風があり涼しい感じでした。上り下りもさほど暑さは感じませんでした。23日夕方に用事がありましたのでどうしても早い時間に阪急宝塚駅にゴールする必要がありましたのでその分スタート時間を調整しました。

道が解っていない人には難しいと思いますが道がわかっていて広範囲長時間明るいヘッドランプがあれば夜間歩行は特に困難はありありません。普通の愛宕登山もその多くは3時起床、4時30分ごろの登山開始、冬場は行程の多くの部分が夜間歩行です。私の中では夜間歩行は日常化しています。六甲縦走もランナーの頃は神戸市主催も兵庫労山主催の縦走もゴールの順位を争って走りました、もちろんルール上は走ってはいけないのですが。

須磨浦公園を5時とか5時30分にスタートなので1番に受付してスタートするために受け付けの前でテントを張って順番を確保して走りました。懐かしい話です。今はもうランナーではないので上記の結果です。