北山・ナッチョ(天ヶ森) 記:Y・T

山行日:11月21日(日)

天 気:くもり

参加者:女性4名、男性2名、計6名

コースタイム :8:44平バス停-9:00花折峠-10:50途中峰11:00-11:40行動食12:00-12:20ミタニ峠-13:20ナッチョ13:35-14:50ナッチョ登山口-15:10小出石バス停

【山行報告】

ナッチョ(天ケ森)山頂にて

出だしからハプニングでした。バス会社関係者の方が読むことがあれば運転手さんを責めないでください。満席に近い状態で一路「朽木小学校」に向けて定刻通り出町柳バス停を出発。順調に進んで「途中トンネル」を過ぎ九十九折から「花折トンネル」手前の花折峠で降りる予定で「降車ボタン」を押したのですがバス車内の停留個所の文字が現れずそのまま「花折トンネル」を通過、平に差し掛かってバスが停車。慌てて降りようとしたところ運転手さんが「すいません、バス停を見送って降車していただくことが出来ませんでした。申し訳ありません。乗車料金はいただきませんのでそそまま降車してください」と平謝り。右京の仲間からは降車場所で降りられなかったことで「エー!、そんな馬鹿な」と声が出ましたが「料金はいただきません」の一言で「にやり・・」と。しかし、バスを引き返してもらうことはできないので平から花折峠目指して登り返しました。花折峠には平から権現山に向かう「東海自然歩道」に入り、権現山登山口を示す杭を見ながらそのまま進むと花折峠に到達できる。花折峠からわずかに稜線に上がりエアリアには一般道としてついていない812m・途中峰にむかつてひたすら稜線上を歩く。南斜面は植林で鬱蒼としているが北斜面は雑木林で木の葉が枯れ落ちて皆子山を見渡せるほど視界が良い。雑木林の足元はシカの食害のためか下草が全く見えない状態で枯葉の絨毯を敷き詰めたように黄色一色に染められていた。途中峰を過ぎたあたりで昼食をとりミタニ峠に向かって歩き出そうとしたとき枯れ木の少しの隙間にわずかなナメコをKさんが発見、枯れ木をなめるようにナメコを探して取り上げた。ミタニ峠を越えてナッチョには意外と早く到着できた。少しの歓談と記念撮影をして下山にかかる。下山途中、トレースは枯葉で覆われてふみあとが見えない。所々で鹿ネットが張られネットに沿って歩いていくうちトレースが切れて少し道迷いをおこした。トレースは鹿ネットを横切るようにつけられていてネットの網目でカモフラージュされて見失った。この辺りはこれからは地形図を見ながらよくトレースを見極めてあることが必要。11月も末、このあたりの北山は木の葉が枯れ落ちて一面枯葉の絨毯を敷き詰めたようになっていてトレースをたどるのに一苦労しました。しかし、トップの順調なリードで早く下山出来て15時15分のバスに乗れたことが今日一番の収穫でした。

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