「例会報告」西山連峰トレキング③ 記K・S

【山行日】 2023年11月8日(水) 

【天候】 晴れ 

参加者】 女性6名、男性2名、合計8名

 

コースタイム】 善峯寺バス停9:15発~釈迦岳10:30~ポンポン山11:00~リョウブノ丘11:35着(昼食休憩)12:00発~森の案内所12:55~小塩山14:40~金蔵寺14:40~南春日バス停15:35着・解散

【山行報告】朝から快晴の登山日和になりました。善峰寺の紅葉はまだ早いようですが少し色づき始めた木々を見ながらスタートです。昨日の明け方が大雨で足元を心配しましたがほぼ乾いていて、釈迦岳への登山道の途中にロープ有りの急登箇所がありましたがスムーズに通過、木漏れ日が差す登山道を気持ちのよく歩けました。一時間ほどで本日一座目釈迦岳(630m)到着。余裕の記念写真。その後は一旦階段状の急坂を下りますが、以前はズルズルの箇所も整備をされていて難なくくだり、平坦な道を進みます。例年紅葉の時期は「この辺りは黄色く色づいた葉が日に当たると金色に輝く道になるよ」と話をしながらポンポン山に向かいます。

釈迦岳への急坂を登ります

の辺りは昔からクマ出没注意の看板があります。クマの話題が多いので新しくなっています。東尾根分岐を過ぎるとカタクリ保護のフェンスが張られていて、花が咲く時期には自然保護団体のみなさんが案内をしてくれます。

ポンポン山山頂から見えた京都市内

30分ほどでポンポン山山頂到着。快晴の下、人は数人で静かです。いつまでも居たくなる気持ちの良い山頂広場で休憩を取り、集合写真を快く撮って頂いて、森の休憩所方面へ向かいます。西尾根に向かう階段は落ち葉がいっぱいで滑りやす慎重に下っていると下からしめじを袋に入れた方が登って来られてびっくり、秘密の場所があるようです。アップダウンがいくつもあって特に尾根筋はドングリや落ち葉が積もっていて、急坂は滑りやすくてちょっと難儀しました。

昼休憩はリョウブノ丘です。愛宕山が双耳峰のようにも見え、どちらが愛宕山なのか、右や左が竜ヶ岳だ、地蔵山やも、地図とコンパスで確認して地蔵山と確認、盛り上がっておりました。

ポンポン山山頂

楽しくお昼を取った後、森の休憩所へ向かいます。歩き始めるとは「この付近で10月20日熊目撃」の新しい掲示が何ヶ所もかけてあり、ちょっと速足に。森の休憩所に着くとそこでの掲示は、熊目撃の翌日21日東尾根で熊の糞を確認、注意するように」とより強めの注意喚起の掲示になっています。以前からこの辺りはクマがいるとは聞いていましたが、「最近の事やでこれ、近いやないか」と流石に緊張感が走りました。熊に遭遇したら背中を向けたらあかんらしい」「そりゃむりや」と熊話ししながら、休憩所から小塩山への登り返しをスタート。気温も上昇してきたので汗が流れます。快晴の空を見上げながら高圧鉄塔下を通り小塩山山頂に到着しました。

紅葉の始まりの金蔵寺庭

山頂からは通信施設の管理用舗装道路のショートカット登山道をどんどん下ります。かなりの急斜面や削れた滑りやすい岩があり、時々しりもちをつくメンバーもおりましたが、ハイペースで金蔵寺に下りてこられました。 金蔵寺は紅葉の見頃にはあと少しでしたが、色づき始めたもみじそれなりに良いもので見入ったり、事務所前の無人販売4個100円の柿をお土産に買ったりして、一息ついて金蔵寺を後にしました。南春日バス停までの道は前回のトレキング②で下りてきた同じ道なので距離感もつかめていたからか、皆さんスタスタ歩きで予定より一本早いバスに乗ることが出来ました。

本日3座目のピークハント、笑顔の小塩山(682m)

直近のクマ出没の話があって少し心配しながらでしたが天気も良く、気持ちよく歩くことが出来ました。今回も先頭を順番にお願いし、楽しく歩けました。12.6㎞、6時間20分 ありがとうございました。次回、西山トレッキング④最終回11月30日㈭では紅葉も進んでいると思います。お楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です