〈例会報告〉 比叡山ぐるっと一周  記 M・J

【天候】  曇り

参加者 女性1名

【コースタイム】梅谷登山口8:10~水飲対陣9:20~ケーブル比叡駅10:00~大比叡11:00~展望台11:35昼食休憩~水飲対陣12:35~梅谷登山口 13:10

【山行報告】

今回はリーダー一人での例会でした。前々日に大雨が降り前日は晴れましたが山はどうなっているかなと少し不安に感じました。予定では一本杉から弁天堂を通って大比叡でしたが、大雨の後なので梅谷から大比叡ピストンへ変更しました。

大比叡山頂

しばらく進むと登山道の斜面が崩れてました。次に道がすっぽり無くなってました。驚きましたが乗り越えることができました。その後は順調に登って行きました。数人の登山者と観光客とシカとすれ違いましたが、ひっそりと静かな比叡山でした。3時から雨の予報でしたので濡れることなく帰ることができました

〈例会報告〉 伊吹山   記 M・S

日時7月19日(火)~20日(水)

参加者  女性11名

コースタイム 伊吹山登山口11:00~一合目11:50~二合目13:00~三合目13:40~ユウスゲが咲くまで待機15:10~登山口17:05

【山行報告】前日の天気は大雨でしたが、20日の天気は回復する予報でしたので決行の連絡をして京都駅に集合しました。ところが米原までの電車が大雨の影響で止まっています。これが今回の山行のドタバタの始まりです。駅員さんに聞きに行くと米原まで行くには新幹線しかないとの事。ホテルを取っていることも有り新幹線で行く事にしました。贅沢~。米原から迎えのバスに乗り、ホテルでゆっくりと温泉に浸かってから御馳走をいただきました。ゆったりと一部屋2名です。贅沢~。

翌日、雨は降っていません。ユウスゲの花は夕方の3時から4時に咲くので出発もゆっくりして米原に着きました。ところが伊吹八合目までの登山バスは伊吹山ドライブウェイが土砂崩れで通行どめ、それならば、せめて三合目のユウスゲを見るべく、JR近江長岡駅まで電車で行って、そこから登山口までバスに乗ろうとしましたが、近江長岡駅から登山口に向かうバスは午後からのバスは14時しかなく、タクシーで登山口まで行きました。これまた贅沢~。

ここまで、大分ドタバタで少し疲れてしまいましたがユウスゲの咲く時間まではたっぷりあるので各自のペースで登りました。三合目に有るユウスゲ群生地は広く、斜面一杯でした。黄色の蕾が沢山有りました。今まで伊吹に何度も登ってきましたが、こんな花園が有るなんて気が付きませんでした。花の時でないとただの草原と思ってトットと降りていたのですね。花が咲くのを待っているとチラホラ咲いて来ました。レモンイエローのさわやかな花です。待っている人が4時まで待つと満開になると教えてくれましたが、帰りのバスの時間が気になるので3時ごろまで待って降りることにしました。それでも十分に綺麗で堪能しました。バスの時間に間に合って降りてこれて、良かったと胸をなでおろしました。

伊吹山・ユウスゲ鑑賞・ゆっくり例会感想   記 Y・A

伊吹3合目での集合写真

7月19日は大雨警報で山行は中止。色々ありましたがエクシブ琵琶湖には宿泊できグルメを楽しめました。20日は晴れたのでコースを変更し、伊吹山3合目まで登りユウスゲ鑑賞をしました。

3合目から伊吹山の全容を望む

3合目には「山野草保護地域」があり、たくさんのお花畑が広がっています。なかでもユウスゲの花は黄色の可憐な花で、一面に広がって咲くそうです。15時~17時の間しか花が開かないというので、是非見てみたいと思いました。

3号目に咲くユウスゲ

今回、3合目までの登りと下りの山行になりましたが、3合目の色々な花の鑑賞が出来楽しめました。リーダーのMさんにはハプニング続きで大変お世話をかけました。有難うございました。

ユリ科ワスレナグサ属
ユウスゲ
カワラナデシコ

〈ゆっくり例会報告〉福井県南条・杣山例会(492m)      記 Y・A

【山行日】 2022年7月17日(日)

【天 候】 曇り後晴れ

【参加者】 男性2名、女性11名 計13名                 

【コースタイム】四条大宮(7:30発)=安曇川道の駅(9:15)~花はす公園駐車場(10:35~50)~登山開始(10:50)~第2登山口(11:05)~休憩(11:45~50)~殿池・昼食(12:15~13:00)~杣山山頂(13:30)~花はす公園駐車場  (14:45)~杣山温泉~帰路へ(16:00)

【山行報告】7月中旬頃は梅雨の戻りで天気の不安定が続き、降水確率が毎日50%を超えていました。有難いことに17日の朝は天気が回復してきて、曇りの予報でした。途中の道では雨が降っている時がありましたが、高速道路の今庄トンネルを抜けると南条の町は晴れていました。

今から8年前(2014年)の7月に「杣山例会」を実行したのですが、京都は良い天気なのに北陸・敦賀辺りから雨がきつく降っていてやみそうにありませんでした。そのため、杣山に登ることはあきらめて、温泉に入り、花蓮を鑑賞して、そばを食べ、買い物ツワーになってしまったことがありました。杣山は低山ながら南北朝の新田義貞の山城址があり、見所もあるのでまた例会に出来たらいいなと思っていました。今回8年目のリベンジ山行ができ少しほっとしています。

集合写真

花はす公園の駐車場から植林地の遊歩道を歩いていくと、第2登山口に出ます。ここから先の歩道が最近整備されてきれいになっていました。昨年登った道と違っているのでちょっと戸惑いましたが、「歴史の道」という標示を信じて前に進みました。獣除けの柵の前まで来ると以前のような草道の登山道になりました。ここから山頂までの道は、「山城を巡る道~姫穴コース・・・」になっていて、姫穴や殿池があり、史跡の説明の石碑もあります。途中の滑りやすい岩場の細い道には鎖も張られていました。風もなく蒸し暑いこともありなかなかペースが上がりません。低山でも結構しんどい山だなと思っていました。

登山開始時刻が遅かったこともあり、西御殿跡の手前の殿池の所で12時15分でした。山頂まではもう少し歩かないといけないので、ここで昼食タイムにしました。水辺なのでカエルや蛇もいましたがヒルはいませんでした。ゆっくり昼食タイムをとりました。昼食後さらに少し歩くと杣山の稜線に出ました。そこにあるうちかけ岩や堀切などの史跡を越えていけば山頂になるはずでした。先頭を歩いていた私は、うっかりしてトラバース道を歩き下っていました。おかしいことに気づき、Oさんにヤマップで調べてもらうと山頂を踏まない道を歩いていることが分かりました。皆さんにバックしてもらい少し小高い場所に登ると、広い杣山山頂に出ました。ここは本丸跡で、方位盤があり麓の景色も望めます。少し焦っていた私は、集合写真を急いで撮ると、休憩もあまりしないですぐに下山を開始しました。水分補給や休憩をするべきだったと後から反省しました。

第2登山口から見える杣山の山容
鎖が張られている登山道
殿池・・昔は飲料水として利用

ここからの下山道は全般が急坂です。急な岩場の斜面には鉄製の梯子が垂直に2本かかっています。1本は短いですが、もう1本は長いです。安全のためI.Hさんが全員降りるまで見守ってくれました。全員無事に梯子を降りるのを確かめてから、休憩・水分補給をしてもらうことができました。さらに下山道は急坂でずっと階段が続いています。午後なので道は乾いていて滑りにくかったので助かりました。階段がない所に鉄くいが何本も残っているので気を付けないといけません。鉄くいには赤いテープが巻いてあり、一応対策はしてあるようです。長い階段をやっと下りると標識があり、そこから散策路を歩いていくと杣山温泉や花はす公園に出ます。

花はす公園一面の蓮
花はす公園一面の蓮

花はす公園には観光客はたくさん来ていていましたが、杣山の登山道では、誰にも会いませんでした。自分達はこんな真夏の暑い時に山登りしていて、少し普通ではないのかなと思ったりしました下山した人から温泉に行き、汗を流してもらいました。時間があればもっとゆっくり温泉を楽しめたのですが、皆さん急いで入浴されていました。いろいろご協力有難うございます。少し休んで、それぞれの車に乗り込み京都に戻りました。日曜日ということでやはり161号線は大渋滞になり予定より随分と遅く京都に着きました。皆さん、本当に長時間お疲れ様でした。

例会報告 ヤマイチトレイル②  K・R

【山行日】7月10日(日)

【天 候】  曇り

【参加者】女性13名、男性3名、 計 16名

【コースタイム】 大谷駅8:30ー音羽山10:20ー牛尾観音11:15ー桜ノ馬場11:30~12:00(昼食)ー高塚山12:55ー醍醐寺14:20ー醍醐駅14:35

【山行報告】

音羽山展望台にて

 前日になって急に現れた☂️マーク。午前中は小雨予報で決行するか悩みましたが、カッパを着る覚悟で臨みました。朝起きると雨は止んでいてホッと一安心。でもまたいつ降るかと心配しながら登山口でとりあえずスパッツだけ着けました。前日までの大雨で登山道がどうなっているかと思っていましたが濡れてはいるもののぬかるんだ所はなく順調に歩けました。

牛尾観音本堂前にて

音羽山までは前半に長い階段が2ヵ所あり急登が続きます。間に一度休憩を取り水分補給しました。風がなく不快指数100%です。階段を登りきると緩やかになり広い尾根に出ます。晴れ間も出てきて気分も明るくなります。山頂からの眺望はあるのかなぁと思いつつ三角点に着くと眼下には琵琶湖と京都市内も見えますが、愛宕山や比叡山は雲の中で見えませんでした。集合写真を撮って牛尾観音へ向かいます。少し風が出てきて爽やかな気分になります。

牛尾観音でトイレ休憩をしてから長い階段を下りた桜ノ馬場でお昼にしました。それぞれ木陰で少し風もあり沢の音を聞きながら涼やかなランチタイムになりました。

 桜ノ馬場からは沢沿いを歩きます。少し水量が増えていましたが何度か渡渉も無事にこなし高塚山へと登っていきます。途中15名のパーティとすれ違いました。私達と逆のルートで歩いてるそう。高塚山にある温度計では25℃の湿度85%でした。体感的には30℃くらいありそうですが… 本当にカッパを着なくてすんで良かったですがすでに全身びしょ濡れです。

 下りは濡れた岩の所が滑りそうで慎重になりましたが、皆さんの足並みもよく予定通り醍醐寺まで下りて来られて良かったです。

一言感想

前日から雨で雲行きが怪しく、蒸れ蒸れレインウェアー覚悟でしたが、後半は少し青空も見える山行で良かったです。ただ、高塚山の温湿度計では、湿度85%!!レインウェア着なくても湿度が凄かった・・・。 K・E

湿気がすごくて、辛かったです。熱中症になったようで体力の衰え怖いです。                               S・M

音羽山へは何度目かなぁ・・・。暑さ? 歳?のせいか登り始めの長い階段が今回もすごくしんどかったです。でも、昼食後は川のせせらぎ音が心地良く、時折吹く風に癒やされて気持ちよく歩く事が出来ました。O・Y

前日は雨で当日天気予報でも時々傘マーク、気温も湿度も高めで、雨具着用、蒸し風呂状態と覚悟を決めて参加しました。

大谷駅から音羽山までは時々ガスにつつまれ湿度100%を感じながら悪名高い?地獄の階段登りです。予想通り汗ビッショリになりながら音羽山頂上へ。頂上では比叡山などには雲がかかって展望はイマイチでしたが、雲の合間から琵琶湖や京都市街が見え、少し風も感じられて一息付けてパワー回復、牛尾観音へ下りました。雨上がりで蒸し蒸しした中でしたが、お昼をとった桜の馬場の音羽川の水は気持ち良かったです。

午後からの高塚山への登りは再び流れる汗状態。途中、地獄に仏、尾根や谷筋で時折風があり、湿度も下がってきたのか、ほんのわずかな風でも爽やか、本当に気持ちよく、暫し天国気分?、汗が噴き出る、覚悟通りの山歩きでしたが、こんな時しか味わえない体感と心地さを改めて感じ入った次第です。下山後まとわりつくシャツを絞れば汗水が流れ落ち、思い出に残る(笑)楽しい例会となりました。雨も降らず良かったです。ありがとうございました。 次回のヤマイチトレイ③西野山から伏見稲荷、蹴上げコース楽しみです!   K・S

まず天気が回復して山行が出来たことが一番良かったです。これもKリーダーのお陰ですね・・・道中、本当に湿度が高く不快指数100%でしたけど休憩ポイントやタイミングなどリーダーの指示でパーティーが動けたことは何よりでした。ヤマイチ③が楽しみです。 Y・T

例会報告 無積雪期搬出訓練  Y・T

【山行日】6月26日(日)

【天 候】晴れ

【参加者】女性3名、男性5名、計8名

【山行報告】久方ぶりの搬出訓練となり全体参加者は14労山・52名となった。右京からは8名が参加、スタッフとしてN・Sさん、Mさん、tさん、Nさんの4名参加。訓練参加者としてNさん、Sさん、I・Hさん、3名が参加。Yはヘルメットを忘れたため見学にまわる。

今回の無積雪期搬出訓練では参加者の技能に応じた班分けが行われ同じレベルの人達同志で訓練に励んだ。班分けにより技能に応じた訓練が用意され参加者の中から大変喜ばれた。班分けはA班:簡易ハーネスが結べない(忘れた)、エイトノットが結べない。B班:簡易ハーネスは結べても、エイトノットが結べない(結び方を忘れた)。D班:簡易ハーネス、エイトノット共にOK。上記班分けとなり訓練はそれぞれの技能に応じて初歩から始めたりいきなり高難度の技量が必要となる訓練に入った。

訓練内容は救助隊搬出訓練報告より紹介。

  • 簡易ハーネス及び、ロープ結び・八の字・クローブヒッチ等の方法。
  • 宇の斜面でカラビナスルーを行う。
  •  イ・カラビナ2枚と安環1枚にシュリンゲ(テープシュリング)を掛け      2枚のカラビナを其れ其々クロービヒッチで固定。準備が出来たら実際に通過してもらう。
  • 急斜面を細引きに丸結びを作り、実際に登り降りしてもらう。
  • D班はもっと急な斜面で登り降りしてもらう。
  • 立木に支点を作り半マストで引き上げ、引き下ろしを練習。
  • 早く終了した班は1/3、1/5システムのデモ見学。

9時に始まり14時40分に終了。今回の搬出訓練の特徴は班分けによる技術理解度を深めたことにつきます。多数の回から見知らぬ会員が集まり、それぞれの経験と技術習熟度が違う中で同じレベルの人が集る事で理解度や行動がスムーズに運べたことが一番良かったです。